私の使っているレンタルサーバー(エックスサーバー)には、自動インストール機能があり、いくつかのCMSが簡単にインストールできます。

WordPressもサポートされているので、次の3ステップでできちゃいました。
1.サブドメインの作成(ルートに作る場合は不要)
2.SQLのデータベース作成(インストール時に自動作成を選べば不要)
※ 文字コードはUTF-8
3.自動インストールで次に項目を入力
インストールURL(1で作ったサブドメインを選択)
ブログ名、ユーザ名、パスワード、メールアドレス
作成済みのデータベースを利用(2で作ったデータベース情報を入力)

とりあえず、標準インストール済みのプラグインを有効にしました。
Akismet:SPAM対策(Akismet API キーが必要)
WP Multibyte Patch:日本語環境で使うので
Hello Dolly:これは削除。

プロフィールで、ニックネームを変更し、ブログ上の表示名をニックネームにしました。

一般設定でキャッチフレーズの変更とタイムゾーンの確認、日付・時刻フォーマットの設定。